About

ラベル 高血圧 サプリメント の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 高血圧 サプリメント の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年1月9日水曜日

高血圧を改善するサプリメント

ドコサヘキサエン酸 
ドコサヘキサエン酸は魚油に含まれる成分で、健康にいいオメガ3系の多価不飽和脂肪酸の一つ。DHAと略記される。脂肪や悪玉コレステロールを下げて高脂血症、血圧を下げて高血圧を防ぐ、アドピーや花粉症などのアレルギー疾患を防ぐ、視力の向上、躁うつ病やうつ病、痴ほうを改善する、抗がん作用など、幅広い効用があるとみられている。

 1日1食、100gの魚を食べると十分量のDHAをとれるという。サプリメントの場合は、1日の摂取量の目安は500mg。具体的な症状があったり、健康不安が強いときは、1~1.5gとるとよい。

発芽玄米
 発芽玄米は玄米を水につけ、わずかに発芽させた米。発芽状態にして胚芽の酵素を活性化させることにより、玄米の健康機能が高まっている。イライラを緩和して血圧を下げるギャバ(γアミノ酪酸)は玄米の3倍(白米の10倍)に増えている。その一方で、アレルギーの原因となるアレルゲンたんぱく質の量は大幅に減少している。ビタミンやミネラル、ポリフェノールなどの健康成分は玄米と同等量を含む。

 ヒトを対象にした試験によって食後の血糖値の上昇を緩やかにし、ダイエットや高脂血症、高血圧、アトピー性皮膚炎を改善する効果を発揮することが認められている。さらにマウスの実験では、アルツハイマー病を予防する効果が認められた。発芽玄米は、当初、水分が多いウェットタイプが商品化されていたが、次いで、通常のお米と同じ程度に乾燥したドライタイプが登場し、より利用しやすくなった。


マグネシウム
 マグネシウムは300以上もの代謝酵素が働くのに必要な必須ミネラル。高めの血糖、中性脂肪、血圧を下げる作用を持つ。筋肉の収縮を抑え、脳梗塞や心臓病、こむら返りも防ぐ。骨を形成するミネラルの一つでもある。ストレスにさらされると、尿から排泄される。食品では、にがり、ナッツ類、きな粉、ひじきなどに多い。サプリメントの場合、カルシウムとマグネシウムなどに多い。サプリメントの場合、カルシウムとマグネシウムを1:1~2:1の比率でとるといい。

 1日当たりの摂取当たりの摂取目安量にマグネシウムが80~300mg含まれている食品には「保健機能食品」(栄養機能食品)の表示が認められている。成人(18歳以上)1人当たりの食事摂取基準(2005年版)の1日推奨量は、男性が18~29歳が340mg、30~49歳が370mg、50~69歳が350mg、70歳以上が310mg。女性は、18~29歳と70歳以上が270mg、30~49歳が280mg、50~69歳が290mg。妊婦は40mgの付加が必要。上限量は特に定められていないが、通常の食品以外からの摂取量(サプリメントを含む)は、成人の場合1日350mg、小児では1日5mg/kg。


FK-23菌
FK-23菌。乳酸菌の一種であるフェカリス菌を特殊処理して有効成分を抽出したもの。LFKともいう。整腸作用のほか、血圧降下、花粉症などのアレルギー体質の改善作用がヒト試験で確認されている。FK-23菌が含まれる商品は、ニチニチ製薬の「チサアレジ」など。「チサアレジ」は1包(2g)にFK-23菌を約1兆個含む。1日目安量は1~3包。


パンプキンシード 
パンプキンシードは、ウリ科かぼちゃ属の西洋カボチャの種。女性の頻尿、失禁を和らげる。1日にエキス量で525mgを目安にとる。3ヶ月程度で効果を実感できるとされる。花粉症などのアレルギーを抑える効果、高脂血症や高血圧を改善する効果の研究も進められている

キョウオウ
 キョウオウとは春ウコンの正式名。秋ウコンに比べると、色素成分のクルクミンの含有量は少ないが、秋ウコン同様、肝臓の機能を助け、アルコールの分解と胆汁の分泌を促す。また、独特の精油成分を含み、殺菌作用のほか血圧やコレステロールを下げる作用もある。

ゴマリグナン
 ゴマリグナンはゴマに含まれる脂溶性の抗酸化成分の総称。セサミン、セサモリン、セサミノール、セサモールなどがある。肝臓の働きを高め、二日酔いや悪酔いを予防する。肝臓で脂肪を利用しやすい形に変える酵素を活発化する。ゴマリグナンはコレステロール値や血圧を下げる作用、肝臓ガンや乳がんの予防効果もある。摂取目安量はセサミンとして1日10mg(ゴマ3000粒分)

セサミン
 セサミンはゴマに含まれる脂溶性の抗酸化成分、ゴマリグナンの一種。ゴマの1%がゴマリグナンで、その半分はセサミン。ゴマリグナンは、肝臓の働きを高め、二日酔いや悪酔いを予防する。肝臓で脂肪を利用しやすい形に変える酵素を活発化する。コレステロール値や血圧を下げる作用、肝臓ガンや乳がんの予防効果もある。摂取目安量はセサミンとして1日10mg(ゴマ3000粒)

ニンジン
 ニンジン。セリ科の植物で、体内でビタミンAに変わるβカロチンを豊富に含む。消化促進や血圧の降下作用、抗ガン作用も持つとされる。免疫バランスを改善し、アレルギーを抑制する作用も見つかった。


免疫ミルク
 免疫ミルクとは免疫した搾乳した牛乳を原料とした健康食品。ヒトに感染しやすい26種類の悪玉細菌を殺菌処理をしたものを乳牛に連続投与すると、悪玉細菌を退治する抗体を含む牛乳を作ることができる。この牛乳を粉末化したものが健康食品として商品化されている。免疫力を回復する作用が知られ、リウマチや関節炎、ぜんそく、高血圧、感染症、ガンなどに幅広く利用されている。


ニンニク
 ニンニク。ユリ科の多年草。英名ガーリック。米国ではベストセラーサプリメントの一つ。エジプト時代から強壮に用いられてきた。ニンニクの有効成分はアリイン、スコルジン、ビタミンB1など。アリインは切る、擦るといった過程でアリシンという臭い物質に変わる。

 アリシンはビタミンB1の吸収を促進するほか、抗酸化作用や殺菌、保温、食欲増進などの作用がある。スコルジンは強壮効果があるほか、血圧を低下させ、悪玉コレステロールを減らす作用があるという説もある。ただし、ニンニクのとりすぎは胃を荒らし、腸内の有用な菌を減らすので注意が必要である。生なら1日1カケ程度が理想。サプリメントは、生ニンニク換算で4g程度。


オメガ3 
オメガ3は健康にいい油として注目されている脂肪酸成分のグループの一つ。魚油に多く含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)、亜麻仁油(あまにゆ)やシソ油などの植物油に多く含まれるαリノレン酸が、オメガ3に分類される。

 オメガ3は低温でもサラサラの性質を持つため、血液の流れをよくして動脈硬化などを防ぐ、脳細胞の膜を軟らかくして記憶力を高める、中性脂肪を減らす、高血圧を下げる、アレルギーを抑制するなど幅広い効用が見つかっている。日本人のオメガ3食事摂取基準(2005年版)では、成人男性(30~49歳)の1日の目標量が2.6g以上、成人女性(30~49歳)は1日の目標量2.2g以上。


オリーブ葉
 オーリブ葉は地中海沿岸原産、モクセイ科の常緑樹であるオリーブの葉。有効成分はオレウロウペインというポリフェノールの一種。血糖や血圧、コレステロールを下げて生活習慣病を予防する。免疫力アップ、感染症の予防効果もあるとされる。


かつお節オリゴペプチド
 熱水抽出したかつお節の残りをプロテアーゼで分解して作るペプチド。1日1.5gを摂取すると2~4週間で穏やかに血圧が下がることがヒト試験で確認されている。粉末スープや粉末味噌汁、粉末茶、錠剤などが「血圧が高めの方に適する」トクホ(特定健用食品)として厚生労働省から認められている。

カリウム
 カリウムは細胞内に存在し、水分量を調節するミネラル。ポタシウムとも呼ぶ。高血圧の原因となるナトリウムの排出を促す。食品では、海藻、野菜、果物、豆類に多い。成人(18歳以上)1人当たりの食事摂取基準(2005年版)では、1日目安量は、男性2000mg、女性1600mg。授乳婦は370mgの付加が必要。目標量は男性18~29歳は2800mg、30~49歳は2900mg、50~69歳が3100mg、70歳以上は3000mg。女性は18~29歳は2700mg、30~49歳は2800mg、50~69歳が3100mg、70歳以上は2900mgとなっている。

キトサン 
キトサンはカニの殻などに含まれる動物性の繊維、キチンを化学処理したもの。キトサンのサプリメントは、8割以上がキトサンになったキチンとキトサンの混合物。これをキチン・キトサンと呼ぶ場合もある。キトサンは、食事に含まれる脂肪を吸着して、便と一緒に排出される。

 コレステロール値や血圧を低下させる作用も持つ。またキトサンを1週間程度のみ続けると腸内の悪玉菌が減るというデータもある。ダイエットのためには、油っぽいものを食べ過ぎた直後に飲むと効果が高い。1日のキトサン摂取目安量は300~500mg程度。カニ・アレルギーの人は飲まないほうがよいでしょう。


ギャバ 
ギャバはγアミノ酪酸(GABA)の略称。哺乳動物の脳に多く存在するアミノ酸。脳の血流を改善する作用が知られ、日本では脳代謝を賦活する飲み薬として実用化されている(1日3000mg)。サプリメント向けのギャバは、米胚芽やカボチャなどから作られる。

 ギャバは1日に20~50mg程度でも、血圧を下げ、イライラを解消する効果が確認されている。ギャバを含む錠果が「γアミノ酪酸(GABA)を含んでおり、血圧が高めの方に適した食品」というトクホ(特定保健用食品)表示の許可を厚生労働省から取得している。ギャバの含有量を高めたギャバロン茶や発芽玄米も商品化されている。


黒酢
 黒酢はこはく色が濃い食酢。この色は発酵・熟成の間にアミノ酸が糖と反応して黒褐色になったもの。黒酢は通常の食酢に比べて味がまろやかなので、飲むお酢としても人気。黒酢は血流を改善して血圧を下げる作用が知られている。

サーデンペプチド
 イワシのたんぱく質を酵素で分解したペプチドの商品名。アンジオテンシン変換酵素(ACE)を阻害して血圧をさげる効果がある。主な有効成分はアミノ酸のバリンとチロシンが結合したバリルチロシン。サーデンペプチドを配合した飲料やサプリメントが「血圧が高めの方に適した」トクホ(特定保健用食品)として厚生労働省から認められている。目安量は1日0.4g。

シルクペプチド
 シルクペプチドは蚕(かいこ)が作るたんぱく質であるシルクを分解したペプチド。特定の製法で作ったシルクペプチドは血圧を下げる作用がある成分を含んでいる。

スコポレチン
 スコポレチンはノニに含まれている薬用成分の一つ。スコポレチンはヒドロキシクマリンの誘導体の配糖体で、血圧を調節する効果があると考えられている。

セイヨウサンザシ 
セイヨウサンザシはヨーロッパ、北アフリカ、インド原産のバラ科の植物。主に実の部分の抽出エキスがサプリメントに利用される。心臓の筋肉を丈夫にする作用や、血流を良くして血圧を下げる作用を持つ。ヨーロッパでは心臓病の薬として古くから利用されてきた。

杜仲茶
 杜仲茶は中国四川省原産の落葉樹である杜仲の葉のお茶。杜仲茶はお湯で煮出した飲料や茶葉が商品化されている。杜仲の樹皮は古来より煎じて漢方薬として服用されている(日本では医薬品としてのみ使用)。

 葉も樹皮と同じく、杜仲独特の成分を含む。副交感神経を活性化して血圧を下げる作用を発揮するのは杜仲葉配糖体。その代表成分であるゲニポシド酸を1本50m?につき30mg含む杜仲茶飲料は、「血圧が高めの方に適する」という表示を厚生労働省が許可したトクホ(特定保健用食品)。小林製薬が商品化している。

ホップ
 ホップ。アサ科に属する蔓(つる)性の多年草。ホップはビールの原料として有名だが、古くから薬草として用いられてきたハーブでもある。ホップの原産地はコーカサス地方といわれ、12世紀ごろから雌花の集まりの毯果(きゅうか:花のかたまり)がビールの醸造に利用されるようになった。

 ホップはビール独特の苦みや香りのもととなる原料である。中世ヨーロッパでまとめられたハーブ辞典には鎮静作用や育毛作用などの薬効に関する記述があるほか、北アメリカ先住民族では薬草として伝統的に茶やシップ薬などが利用されてきた。ドイツでは医薬品扱い。ホップにはイライラ、不安、不眠に対する効果が確認されている。細菌、糖尿病改善や血中脂質の代謝改善、高血圧の改善、肥満抑制、動脈硬化予防など生活習慣病の対策に役立つ作用を解明する研究が進んでいる。

ラクトトリペプチド 
ラクトトリペプチドは乳酸菌で発酵した発酵乳の中から見つかったペプチド成分。LTPと略記する。アンジオテンジン変換酵素(ACE)を阻害して血圧を下げる効果がる。カルピスが開発した。主な有効な成分は、2種類のトリペプチド(アミノ酸が3個結合したもの)。ラクトトリペプチドを含む飲料「アミールS」やヨーグルトが、「血圧が高めの方に適する」トクホ(特定保健用食品)として認められている。目安量は1日3.4g


         imagesCAXFEZ5U.jpg

便秘を改善するサプリメント

食物繊維ヒトの消化酵素で消化されない食品中の難消化性成分の総称で、その中の多くは糖質です。
主な働きとして、糖尿病やがん、心疾患の予防、血中コレステロールの低下、便通改善などに効果があります。
食物繊維はほとんどカロリーがないため、たんぱく質や脂質、糖の吸収を妨げるので肥満の予防や体脂肪の減少に効果があります。
1日の摂取目安量として20g~25gと決められていますが、国民栄養調査などの結果より実際の摂取量は16g程度なので積極的に摂取する必要があります。
しかし過剰摂取は、吸着しているビタミンやミネラルを排出してしまうので気をつけるように心がけましょう。


シャンピニオンシャンピニオンとは、マッシュルームで、たんぱく質やミネラル、ビタミンB群を豊富に含んでいます。
高血圧、口内炎・口角炎の予防、コレステロール値の低下、腸内環境を整え善玉のビフィズス菌の増加などの効果があり、そのほかにも腸内の異常発酵を抑え口腔内や呼気の臭い、体臭や便臭を防ぐ働きがあるので、介護現場などで使われています。
マッシュルーム料理の他に、食物繊維やオリゴ糖、乳酸菌などと共に摂取すると、さらに効果が期待できます。


アロエアロエは古代エジプト時代から使用されており、「医者いらず」ともいわれ昔から歴史のある植物として利用されています。
アフリカ原産のユリ科の多年草で、日本ではキダチアロエとアロエベラが栽培されています。
アロエを切った時に出てくる粘液の成分には、胃腸の調子を整えたり、便通の改善、がん、糖尿病予防、切り傷や火傷のケアなどの効果があるとみられています。
そのほかアロエに含まれているムコ多糖類には、肌をみずみずしく保つ働きがあります。
ただアロエには、体を冷やす働きがあるので生理中や妊娠中の人は摂取するのを避けたほうがよいでしょう。


ビール酵母ビールの醸造に使われる酵母を乾燥させたものがビール酵母で、錠剤や粉末状のものがあります。
ビール酵母の中には、栄養がたくさん入っており、たんぱく質、ビタミンB1やナイアシン、ミネラルなどバランスよく含まれています。
この働きにより、コレステロール値の低下、新陳代謝の促し、疲労回復、免疫力の向上、胃腸の環境を整えたり、最近ではダイエットの効果も期待されています。
粉末を使用する場合は、料理などに入れて摂取するのもよいでしょう。


オリゴ糖オリゴ糖のオリゴは、「少し」という意味で、消化酵素で分解されず腸内にビフィズス菌などの有益菌の栄養素になる成分です。
オリゴ糖は糖質として分類されており、フラクトオリゴ糖や大豆オリゴ糖などの人工甘味料に含まれています。
この成分は、消化・吸収されにくいので肥満予防になったり、善玉菌であるビフィズス菌を増加させるので便通改善作用があったり、虫歯の原因にもなりにくいという効果があります。
オリゴ糖を含む食品として、にんにくやごぼう、はちみつなどがあげられます。
過剰摂取をするとまれにお腹をこわしたりする場合があるので、始めは少ない量から摂るように注意しましょう。


乳酸菌乳酸やブドウ糖を使って増やし、糖を分解して乳酸を作る細菌の総称で、ヨーグルトや漬物などの発酵食品の多くに含まれています。
乳酸菌は約100兆個ともいわれる細菌の中にある善玉菌で、腸内細菌の20%を占めています。
乳酸菌の役割は、便通や便臭の改善、免疫力の向上、抗がん作用、アレルギーの抑制などがあります。
抗生物質を使用すると体内にある善玉菌は減少してしまいますが、乳酸菌を補うと腸内菌のつりあいを維持することができます。
乳酸菌飲料を飲む場合、砂糖が多いので過剰摂取には気を付けましょう。


ラクトフェリン母乳や牛乳などに豊富に含まれるたんぱく質で、出産直後の初乳に多く入っています。
普通、有害な細菌が入ってきた時、抗生物質などを使って治療しますが、そうすると善玉菌も一緒に殺してしまうことになります。
しかしラクトフェリンの場合、善玉菌は増やし、悪玉菌だけをねらって攻撃するので、腸内細菌のバランスがとてもよくなります。
感染症などの症状が出た場合、早めにラクトフェリンを摂取すると効果が期待出来ます。


サイリウム(オオバコ)オオバコの一種で、プランタゴオバタの種皮に含まれている食物繊維です。
水を吸うと30倍~40倍にも膨らむ性質があるので、満腹感が得られやすく、便通をよくし腸内環境を整えます。
また、コレステロール値や血糖値の低下の作用があるので、糖尿病の予防にも効果があります。
摂取のポイントとして、脂溶性のビタミン類や鉄と共に摂ると吸収率が高まります。
一方で摂りすぎると、胃部膨満感や下痢などを引き起こす原因になるので注意が必要です。
サイリウムはインドなどで栽培されているものと、日本で自生しているオオバコとは違ってきます。
日本のオオバコには古くから薬の効能として使用されており、腸内環境を整える他にも利尿作用によってむくみを改善する作用などが知られています。



       img01.gif

腰痛に効果があるサプリメント

パプリカ

 パプリカはナス科の多年草だが、日本など冬が寒い地域では一年草になる。

日本で「パプリカ」と呼ばれているのはC.annuumのほうで、トウガラシ、シシトウ、ピーマンなども同じ仲間。薬用に使うのはC.frutenscensで、この種類ではタバスコが有名です。

含まれている辛み成分カプサイシンが血行を浴するため、軟膏などに混ぜて塗ると筋肉痛や腰痛を和らげます。


        pict0001.jpg

ガンを予防するサプリメント

ガンの予防には食生活の改善がポイントになります。体内での活性酸素を抑えるために、キノコ類や食物繊維、野菜類に含まれるファイトケミカルや、抗酸化作用をもつビタミンA、C、Eなどを摂取することが効果的です。

 抗ガン作用があるとされるアガリスクやマイタケなどのキノコ類は、ガンに対する免疫力を高め、腫瘍となるのを抑える働きがあるとされています。

タバコの吸い過ぎやアルコールの摂り過ぎも肝臓や食道の発ガン原因になるので控える必要があります。また運動不足を解消することもガン予防になります。1日30分程度両手をしっかり振りながらウォーキングするだけでも効果的です。

 効果的なサプリメントとしては、ガン細胞の活性化を防ぎ免疫力を高めるアガリスクやメシマコブ、マイタケ、霊芝のほか、抗酸化作用が認められているカテキンやプロポリス、ダメージを与えられた肝臓に働きかける卵黄コリン、セサミンなどもオススメです。


ガン予防に効果があるとされるサプリメント

● ビタミンA
● ビタミンC
● ビタミンE
● アガリスク
● アロエベラ
● AHCC
● カテキン
● キャッツクロー
● ノニ
● プロポリス
● マイタケ
● メシマコブ
● 山伏茸
● 霊芝



         3-8.gif


かぜ・風邪予防に有効なサプリメント

カモミール
カモミールは医療用ハーブとして古くから利用されているヨーロッパ原産のキク科植物で、ドイツでは医薬品扱い。カモミールの語源はギリシャ語で「地上のりんご」。カモミールはフランス語読みで、オランダ語のカミツレとも呼ばれる。花が開ききる前に摘んで乾燥させたドライハーブをハーブティーとして楽しむほか、精油も商品化されている。

 カモミールには興奮を鎮める鎮痛作用、眠りを促す催眠作用というリラックス効果があり、腹痛を和らげて下痢や便秘を改善する。粘膜や皮膚の炎症を鎮めて痛みを和らげる消炎鎮痛作用もあり、カゼの初期ののどや鼻の痛みに効く。乾燥肌やかゆみ、口臭の予防にもいい。


フェンネル
フェンネルはヨーロッパ原産のセリ科多年草。和名はウイキョウ。フェンネルの実は魚料理の香辛料としてよく使われるほか、ヨーロッパではお酒の香り付けとしても好まれる。実から取った精油の主成分はアネトールで、去痰(きょたん)薬や消化薬として使われ、寄生虫のアニサキスを駆除する効果があるともされる。漢方では胃炎向けの処方に配合される。


亜鉛
 亜鉛は遺伝子が働くために欠かせないミネラル。たんぱく質やホルモンの合成など、多くの新陳代謝にかかわっている。亜鉛が不足すると、味覚障害や免疫力の低下、ホルモン生成の低下、皮膚炎、うつ病などの精神障害が起きる。食品では、牡蠣(かき)に飛び抜けて多く、煮干し、ゴマ、ココア、小麦胚芽、レバーなどに多い。

 1日当たりの摂取目安量に亜鉛が3~15mg含まれている食品には「保健機能食品」(栄養機能食品)の表示が認められている。成人(18歳以上)1人当たりの食事摂取基準(2005年版)の1日推奨量は、男性18~69歳が9mg、70歳以上は8mg。女性は7mg。妊婦と授乳婦は3mgの付加が必要。上限量は男女ともに30mg。


アストラガラス
 アストラガルスは中国原産のマメ科植物。和名はオウギ。薬用に使われるのは根の部分。フラボノイドやサポニン、ギャバ(γアミノ酪酸)などを含み、免疫機能を高めるとする研究報告があり、カゼの季節にエキナシアと併用するといいとされる。漢方では強壮、強心、止汗、利尿などに用いられる。アストラガラスともいう。


アニス
 アニスは西アジアから地中海地方原産のセリ科植物。種子を料理のスパイスとして用いるほか、薬用にもする。種子を砕いて煮出したハーブティーには、せきや消化不良を和らげる効果があるとされ、ドイツでは医薬品として認められている。精油には虫が嫌う香りの成分が含まれており、頭皮にスプレーしてシラミを駆除する薬としても使われる。


エキナシア
 エキナシアは北米原産のキク科の多年草。免疫力を高める働きがあり、米国の先住民が万能薬として使ってきた。カゼの引き始めに、1日にエキス量で400~2000mgを3~5回に分けて飲むといい。ドイツでは、カゼの諸症状を緩和する医薬品として用いられている。膠原病(こうげんびょう)の人は服用しないほうがいい。エキナセア、エキナケアともいう。


エフェドラ
中国からモンゴルにかけて自生するマオウ科の植物の茎を乾燥させたもの。サプリメントは化学的に合成したものが使われてきた。かつて米国で、減量、筋肉増強、エネルギーアップ、気持ちをハイにするなどの効用を持つハーブ・サプリメントとして人気を博したが、服用後の死亡事故などが続発したため、2004年4月、FDA(米食品医薬品局)は全米でサプリメントとしての販売を禁止している。なお麻黄は、鎮咳(ちんがい)、解熱、発刊作用を持つ生薬として漢方薬に配合されている。用法用量を守れば問題はない。


エルダーフラワー
ヨーロッパ原産で、森や荒地に生育する。花の部分を使ったハーブティーや、カプセルタイプのサプリメントなどがある。エルダーフラワーはカゼやインフルエンザ、花粉症などのアレルギー症状の緩和に役立つとされる。


オレガノ
 オレガノはヨーロッパ原産のシソ科の多年草。和名はハナハッカ(花薄荷)。抗菌作用が高く、カゼに伴うのどの痛みを和らげる。食欲増進、消化促進効果もある。


サルビア
 サルビア。セージの別名。シソ科の多年草。強い殺菌力を持ち、発熱やのどの痛み、痰がからむといったカゼの諸症状を抑える作用を持つ。ハーブティーのほか、乾燥粉末のサプリメント、花や茎葉から抽出した精油などがある。女性ホルモン様作用も持ち、月経不順や更年期障害にも効果があるとされる。香りと苦味には、食欲を出し、消化酵素を活発にする作用がある。消化不良、下痢、おなかの張り、吐き気など、胃腸の調子が悪いときの利用にも向く。


スリッパリーエルム
 ニレの木の一種。米国の先住民が利用してきたハーブ。カゼでのどが腫れてしまったとき、少しずつなめたり、少量の水に溶かして飲むといい。ほのかに甘くて苦味や刺激はない。のど飴タイプもある。


セージ
 和名はサルビア。シソ科の多年草。強い殺菌力を持ち、発熱やのどの痛み、痰がからむといったカゼの諸症状を抑える作用を持つ。ハーブティーのほか、乾燥粉末のサプリメント、花や茎葉から抽出した精油などがある。女性ホルモン様作用も持ち、月経不順や更年期障害にも効果があるとされる。香りと苦味には、食欲を出し、消化酵素を活発にする作用がある。消化不良、下痢、おなかの張り、吐き気など、胃腸の調子が悪いときの利用にも向く。


穿心蓮(せんしんれん)
 穿心蓮はインドの伝統医学、アーユルベーダで処方されるハーブ。ヨーロッパではスウェーデン製のハーブ薬、カンジャンと呼ばれる。のどの痛みや鼻水といった、カゼの引き始めに効く。毎日200mgを飲み続けると、カゼの感染率が半減するという報告もある。食中毒菌が原因の下痢にも効果があるとされる。


ティートリー
 ティーツリーのこと。オーストラリア原産のフトモモ科の亜高木。葉から抽出した精油がアロマセラピーに用いられる。殺菌力が強く、カゼでのどが痛いとき、コップ1杯の水かぬるま湯に精油を1~2滴垂らしてうがいをすると、痛みが軽減する。水虫には、希釈オイルで10%濃度に薄めたものを塗ると治りが早い。抗炎症作用、免疫機能を高める働きもあることから、花粉症の症状緩和にも効果がある。


板藍根(ばんらんこん)
 板藍根はアブラナ科の植物、うすらん、ホソバタイセイの根。中国の家庭では、板藍根のエキスを顆粒状にしたお茶を、カゼなどの感染症の予防に飲む。香ばしい味なので、のどが痛いとき、なめるように飲むといい。SARS(重症急性呼吸器症候群)に効くと、話題になった。


ビタミンC ビタミンCはレモンやピーマンなど、多くの野菜や果物に含まれる水溶性のビタミン。アスコルビン酸ともいう。数多くの機能を担っている。

 代表的なものは、1.活性酸素を消去して体の参加を防ぐ、2.皮膚や骨を丈夫にするたんぱく質「コラーゲン」の合成を助ける、3.ストレスに適応するためのホルモン合成を助ける、など。鉄の吸収やビタミンEのリサイクル(酸化されて効力を失ったビタミンEをもとの形に戻す)を助ける働きもあるので、サプリメントで鉄やビタミンEをとるときには一緒にとったほうがいい。不足すると、疲れやすい、カゼを引きやすい、傷の治りが遅い、歯茎から血がでるなど、様々な不調が出やすくなる。

 たぼこを吸うと、活性酸素が体内にたくさんできるため、ビタミンCが不足しやすい。1日当たりの摂取目安量にビタミンCが35~1000mg含まれている食品には「保健機能食品」(栄養機能食品)の表示が認められている。成人(18歳以上)1人あたりの食事摂取基準(2005年版)の1日推奨量は、男女ともに100mg。妊婦は10mg、授乳婦は50mgの付加が必要。上限量は特に定められていない。


プロポリス
 プロポリスはハチが菌やウィルスから巣を守るために、周囲の草木などから樹液を集め、巣の入り口やすき間を埋めるように口で塗り固めたもの。プロポリスは天然の抗菌物質・抗生物質と呼ばれるとおり、抗菌、抗ウィルス、抗潰瘍、抗炎症、抗アレルギー、免疫力向上、抗酸化、抗がんなど、実に幅広い効果が知られる。

 カゼ、口内炎、水虫、歯の痛みなどに効く。プロポリスの原料はブラジルや中国、北米、オーストリアなどで取れるが、抗がん作用などの薬効はブラジルの一部地域のものが特に強いといわれている。アルコール抽出タイプが主流なので、アルコールの苦手な人や肝臓に不安のある人が注意したい。アルコールを含まない、他の製法の商品も多数ある。アレルゲンを含むと湿疹の原因になることがあるので、アレルゲンを排除した商品もある。もし湿疹などが起きたら、利用を中止する。独特のにおいと味があるが、慣れてくるとそれほど気にならなくなる。

 コップなどに入れて水で薄めて飲むが、ヤニがコップに付着するので、その場合はアルコールでふくと取れる。プロポリスは比較的高価なので、購入するときは信頼できる医師や薬剤師などの専門家に相談するといい。


マスティックガム
 マスティックガムはギリシャに自生しているマスティックの木(和名コショウボク)の樹液を加工したもの。抗菌作用や抗炎症作用があるとされ、ギリシャでは古くから口臭予防などに使われてきた。1998年に、マスティックガムが胃がんの原因になるピロリ菌を抑制すると発表され、日本でも一躍ブームになった。その後、カゼの予防や歯垢の付着予防などに効くとする研究結果が発表されたが、ピロリ菌の抑制効果に関しては、否定する研究結果が複数報告されている。


ユーカリ
 ユーカリはフトモモ科の常緑高木。コアラの食べ物としてよく知られ、パルプの原料として大量に植林されている。葉は茶として飲まれる。カリウムなどのミネラルが多く、抗酸化力が強いタンニンのエラグ酸などを含み、利尿やむくみの解消、便秘の改善などの作用が知られる。葉の精油成分はシネオールが主成分で、清涼感のあるシャープな香りがあり、抗菌作用が強い。鼻づまり解消や気管の炎症沈静などアロマセラピーで広く利用される。ドイツでは葉と精油が医薬品扱い。


リンデン
 リンデンはヨーロッパ原産のシナノキ科の落葉高木。シューベルトの歌曲「菩提樹」に歌われているのはこのリンデンの木のことだが、日本で一般にいう菩提樹とは別の木。花や葉を薬用にし、リンデンの花についてはドイツで医薬品として認められている。花を煎じたハーブティーに発汗作用があり、カゼのときに飲むとよい。リンデンは安全性が高いことも確かめられていて、子供や妊婦が飲んでも大丈夫とされている。

ヘアケアに効果的なサプリメント

ヘアケアに効果的なサプリメントはミネラルです。

髪の毛の成分はタンパク質とコラーゲン。実は肌の成分と同じなのです。
したがって肌と同じようなケアをすることで美しい髪を保つことが出来ます。

肌のケアにはコラーゲンなどの栄養分に加えて、水分も補給することが重要ですが、髪も全く同じです。痛んでパサパサになった髪というのは、栄養分も水分もなくなってしまったために色素も薄くなった状態なので、ミネラルやビタミン類などを摂取することに加えて、セラミドやヒアルロン酸などの保水能力のある栄養素も摂取する必要があります。

これらを摂取することで髪本来の保水機能が上がり、はりやつやのある髪を生み出してくれます。



          mineral.jpg

静脈りゅうを予防するサプリメント

グレープシード
 グレープシードとはブドウ種子のこと。有効成分ポロフェノールの一種。強力な抗酸化力を持つ。フランスでグレープシードは、脚などの血流が悪くなって静脈が浮き出る静脈瘤の治療薬になっている。悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールの酸化を抑える作用を持つ。むくみやシミの改善、胃潰瘍の予防、便臭の抑制といった効果もある。摂取目安量は1日100~300mg。副作用や過剰症の報告はみられない。


プロアントシアニジン
 プロアントシアニジンはブドウの皮や種子(グレープシード)に多く含まれる渋み成分で、有効成分ポロフェノールの一種。赤ワインにも含まれる。強力な抗酸化力を持つ。フランスでグレープシードは、脚などの血流が悪くなって静脈が浮き出る静脈瘤の治療薬になっている。プロアントシアニジンは悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールの酸化を抑える作用を持つ。むくみやシミの改善、胃潰瘍の予防、便臭の抑制といった効果もある。摂取目安量は1日100~300mg。


ゴツコーラ
 ゴツコーラはセリ科の多年草。インドの伝統医学アーユルベーダで利用されるハーブの一つ。ゴツコーラは抗酸化力が強く、美肌効果や皮膚の炎症を抑える作用がある。血行改善効果、利尿作用もあり、脚のむくみを解消する成分として使われる。ゴツコーラはゴツコラ、センテラアジアチカと呼ばれる場合もある。和名はツボクサ。


           ph_venis02.jpg


ブッチャーズブルーム
 ブッチャーズブルームはユリ科の常緑木で、和名はナギイカダ。春に葉状枝(枝が変化して、葉のように見えるもの)の上に小さな花が咲き、秋に赤い実がなる。薬用に使われるのは根の部分。根から取ったエキスに、下肢静脈瘤など脚の血行不良(慢性静脈不全)によるむくみを改善する効果があることが厳密な臨床試験で確かめられており、ドイツでは医薬品として認められている。


マロニエ
 マロニエはトチノキ科の落葉高木で、和名はセイヨウトチノキ。種子にサポニンの一種、エスチンが含まれている。マロニエの種子エキスには、脚の血行不良(慢性静脈不全)による症状を改善する効果があることが厳密な臨床試験で確かめられており、ドイツでは医薬品として認められている。


メリロート
 メリロート。マメ科の二年草。和名はセイヨウエビラハギで、スイートクローバーとも呼ばれる。メリロートはリンパの流れを良くして、余分な水分や老廃物の排出をスムーズにする。脚のむくみを取るためのサプリメントやハーブティーとして知られる。メリロートの有効成分のクマリンは、抗血栓薬のワルファリンの作用を増強する可能性がある。

 
Design by Free WordPress Themes | Bloggerized by Lasantha - Premium Blogger Themes | cheap international calls